2010年03月31日

<中国毒ギョーザ>「さらに究明を」首相が談話(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は27日午前、中国製冷凍ギョーザ中毒事件の容疑者逮捕を受け「中国側関係者の努力を評価し、さらなる真相究明を期待する」との談話を出した。首相は「引き続き中国側との間で意思疎通を密にし、相互に協力していく。本件が早期に解決し、日中関係がさらに発展することを期待する」と表明した。

 外務省によると、中国政府から北京の日本大使館に「容疑者の身柄を確保した」との通報があったのは26日午後11時半。「日中関係の健全な発展にも寄与する。今後の作業について両国警察は協力を強化していく」と伝えてきたという。

 岡田克也外相は27日午前、三重県四日市市の会合で「『中国で起きたのはほぼ確実だ。きちんと認めてもらいたい』と言ってきた。逮捕は中国の努力の結果で、解決に向けて一歩前進した」と語った。【野口武則、朝日弘行】

【関連ニュース】
中国毒ギョーザ:対日配慮か 首相相互訪問にらみ
岡田外相:元駐日中国大使の王毅氏と会談 台湾政策で議論
鳩山首相:中国の唐前国務委員と会談 上海万博訪問に意欲
中国:程永華・新駐日大使が着任 知日派ぶりアピール
ガス田開発:中国強行なら提訴…政府、新対処方針伝える

<強盗>パチンコ店から300万円と景品 東京・江戸川(毎日新聞)
皇太子ご一家、静養で長野に(時事通信)
国外移設へ首相を説得=社民・福島氏(時事通信)
<風力発電>施設近くの住宅内で低周波音 初の調査で確認(毎日新聞)
多摩ニュータウン 一括建て替え決定 高層マンションに(毎日新聞)
posted by シブヤ マサユキ at 23:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

実力伯仲 若手作家35人 「VOCA展」 東京・上野の森美術館で開幕(産経新聞)

 若手作家の登竜門としてすっかり定着した「VOCA(ヴォーカ)展」が、東京の上野の森美術館(上野公園1の2)で始まった。美術専門家が推薦するだけあって粒ぞろい。受賞作家はもちろん、それ以外も個性が光る作品が目立った。(渋沢和彦)

 平成6年に始まったVOCA展は今年で17回目を迎えた。全国の美術館学芸員や研究者らから推薦を受けた40歳以下の若手作家が平面作品を出品。今年は35人の作家の絵画、写真、ドローイングなどが展示された。

 大賞の「VOCA賞」を受賞したのは三宅砂織(昭和50年生まれ)だ。作品「内緒話」「ベッド」は、印画紙の上に物を置き、その影を落とし込むカメラを使わないフォトグラムという写真技法を用いた。こうした作品はさまざまな物体を用いるため、とかく抽象的な画面になりがちだが、三宅の場合は具象画を描いたような世界となっている。カラフルな絵画の中でモノクロームの画面がひときわ新鮮に輝く。

 奨励賞は、ゆがみ溶けてしまいそうな空間を描いた坂本夏子(58年生まれ)と、不安な表情を浮かべる少女を彫刻的手法で描いた中谷ミチコ(56年生まれ)。佳作は清川あさみ(54年生まれ)と齋藤芽生(めお)(48年生まれ)の2人。大原美術館賞も同時に受賞した齋藤は、最近手応えのある発表を続ける実力派の画家。一方、清川は昨年、東京都庭園美術館で開催された「Stitch by Stitch 針と糸で描くわたし」展に選ばれるなど成長著しい。都市を写した写真の上から直接糸を縫い込んでいくという奇抜な作品。ボタンなどもちりばめられ、華麗さの中に不気味なすごみが加わり確かな存在感を主張する。注目のアーティストといっていい。

 賞を逃したが、旬の作家である朝海陽子(49年生まれ)や石川直樹(52年生まれ)の写真作品は個性に満ち、賞を逃したのが不思議なくらいだ。

 選考委員の国立国際美術館の建畠晢(あきら)館長が「具象全盛の時代が今回のVOCA展にも如実に反映されている」と指摘するように、具象作品であふれている。名知(なち)聡子(57年生まれ)の細密な少年の肖像はその最たるもので、具象の力を見せつけているようだ。30日まで開催。会期中無休。一般500円。

湿地埋め立てで住民ら提訴=京急相手に−横浜地裁(時事通信)
<国民年金詐取>容疑の弘道会系組長に逮捕状…警視庁(毎日新聞)
<地下鉄サリン>被害者ら福島担当相に支援充実要望(毎日新聞)
<抱っこひも>米製品で窒息の恐れで注意喚起 自主回収も(毎日新聞)
日韓歴史研究・第2期報告書「まず攻撃ありき」 残る韓国側への批判と疑問(産経新聞)
posted by シブヤ マサユキ at 10:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

<高校無償化>負担増の低所得世帯も 団体費の減免外れて(毎日新聞)

 来年度から高校授業料が無償化される見通しだが、一部の公立では低所得世帯の負担が逆に増えてしまうことが分かった。授業料減免がなくなる影響で、一緒に減免されていたPTA会費などを支払うことになるためだ。教育関係者からは「本末転倒」との声が上がっている。【立山清也、金寿英】

 公立高校には授業料や教材費以外にも、PTAや後援会、生徒会など、年間計数千〜数万円の団体費がある。額や呼び方などは地域・学校ごとに異なるが、自治体の教育予算削減が進む中で、一部を学校運営に回している所も少なくない。

 授業料減免は学校や教委が世帯所得を把握して審査し、多くの学校ではその結果に連動する形で団体費も減免されてきた。だがPTAなどの団体が審査に必要な証明書などを集めることは個人情報保護の観点からも難しい。

 福島県のある高校では来年度以降、全世帯から年約3万円の団体費を徴収することになった。校長は「5年前より生徒が200人も減った。団体費はプリント代や光熱費にもあててきており、減免どころか値上げも提案せざるを得ない。分割してでも納入してもらうしかない」。団体費が年2万円の群馬県の高校では、とりあえず来年度は全員から徴収するという。職員は「保護者から『苦しいので何とかして』という声が出るだろう。せっかく困窮世帯を救済する制度ができるのに、貧困層ほど恩恵を感じられなくなる」とため息をつく。

 一方、神奈川県では県教委と学校側が協議。希望世帯に課税証明書の提出を求めて学校が審査し、減免を続ける方針を固めた。県教委教育財務課は「県としても、困窮世帯こそ不利益のないようにしたい」と説明する。

 現状について、文部科学省高校無償化準備室は「教育費負担の軽減という無償化の趣旨からすれば望ましくないが、国としてはどうしようもない」。三輪定宣・千葉大名誉教授(教育財政学)は「そもそも学校でかかる費用はすべて公費でまかなうべきだ」と指摘する。

【関連ニュース】
高校無償化:朝鮮学校対象にと要請書 外国人学校ネット
高校無償化:法案成立後、基準づくりを検討…鳩山首相
子ども手当:6月支給開始へ 高校無償化は4月
高校無償化:法案可決 子ども手当法案も 衆院本会議
高校無償化:国交などで区別しない姿勢強調…川端文科相

水子地蔵、11体盗まれる=見た目は金属製−埼玉(時事通信)
月末の日米外相会談で提示せず=普天間移設先−平野官房長官(時事通信)
女児にわいせつ行為、米国人の69歳男起訴(読売新聞)
神戸連続児童殺傷、元少年から謝罪の手紙(読売新聞)
【あれから、15年 地下鉄サリン事件】(1)今も消えぬ悪夢(産経新聞)
posted by シブヤ マサユキ at 03:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。